保険の株式会社保研オフィス

こんにちは(*´▽｀*)
保険クリニックジョイパーク泉ヶ丘店の田野成美です。
ハロウィンが終わると、周りはあっという間にクリスマスモードに変わりました。
JOYPARKジョイパーク泉ヶ丘 １階のエスカレーター横では大きなツリーが飾られています。
お子様のいるご家族や中高生が写真を撮られている姿をよく見かけます。
是非、大きなツリーと写真を撮りにきてくださいね～(^_-)-☆

こんにちわ、保険クリニックジョイパーク泉ヶ丘店の鹿島です。
11月2日、地震がありましたね。
ちょっと揺れたのでもっと大きな地震がきたらどうしようと怖かったです。
皆様、地震への備えはされていらっしゃいますか？
防災グッズをまとめて玄関や寝室などにおいておられるご家庭もい多いのではないかと思います。
中身は、懐中電灯、水、食料、簡易トイレ、レスキューシート、ホイッスルなど・・・でしょうか。
この頃は、パンの缶詰や温めなくても食べられるカレーも出ていますね。
今は、スーパーでもいろいろな防災グッズが簡単に手にはいるようになりました。
当社でも閉じ込められた時などに自分の存在を示すためのホイッスルを
ご用意しております。
そこに一つ加えていただきたいものが一つあります。
それは、簡単にはけるスリッパです。
阪神大震災の時、ガラス、家の中のものが壊れてはだしでは家の中すら歩くことができなかったといわれています。
是非、寝室に各自ご用意されることをお勧めいたします。
他にも常備薬や赤ちゃんがいらっしゃるお宅では、おむつやミルクなどのご用意が必要ですね。
一度防災グッズを必要なものがはいっているかどうか、賞味期限なども含めて点検されてみてはいかがでしょうか？

保険クリニックジョイパーク泉ヶ丘店の山本です。

11月も半ばになり、まだ日中は暖かい日もありますが、
朝晩は寒さを感じるようになり、間もなく冬到来という感じですね。

早いもので今年も残すところ、あと1か月半…
何となく気ぜわしくなってきました。

皆さま、如何お過ごしでしょうか？
お風邪など引いていませんか？

さて、
インフルエンザの季節が近づいてまいりました。

もうすでに、ワクチン接種を受けられている方もおられると思いますが、
日常生活ではまず、体調を整えて抵抗力をつけ、ウイルスに接触しないことが大切です。
インフルエンザウイルスは湿度に非常に弱いので、
加湿器などを使って室内を適度な湿度に保つことも有効な予防方法です。

ワクチン接種以外で日常生活でできる予防法を下記にまとめてみました。

１．栄養と休息を十分取る
インフルエンザは免疫力が弱っていると、感染しやすくなります。
十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておきましょう。

２．適度な温度、湿度を保つ
ウイルスは低温・低湿を好み、乾燥しているとウイルスが長時間空気中を漂います。
また、空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。
加湿器などで室内を適度な湿度（50％～60％）に保ちましょう。

３．外出後の手洗いとうがいの実施
手洗いは手や指などに付着したインフルエンザウイルスを除去するために有効な方法であり、
うがいは口の中を洗浄し、のどの乾燥を防ぎます。

４．人ごみや繁華街への外出を控える
インフルエンザが流行してきたら、不要不急のときはなるべく 人ごみや繁華街への外出を控えましょう。

５．マスクを着用する
インフルエンザが流行してきたら、外出する際はマスクを着用しましょう。

季節の変わり目で体調を崩しやすい時期ですので、皆様どうぞお体には十分気を付けてください！