Archive for 10月 29, 2022

フルロナ

皆様、こんにちは!コムボックス光明池店の鹿島です。

最近、朝夕、肌寒くなってきましたね。

皆様、お変わりないですか?

私は、先日、インフルエンザの予防接種をうってきました。

というのは、ニュースで「フルロナ」という言葉を耳にしたからです。

ご存じの方もおられると思いますが、インフルエンザと新型コロナの重複感染のことを「フルロナ」と呼ぶそうです。

海外で今年に入り、インフルエンザが大流行したこともあり、日本でも、インフルエンザと新型コロナの同時流行に注意といわれているようです。

重複感染した場合、新型コロナ単独と比べると人工呼吸器を必要とされるリスクが4倍とのデーターもあるようです。

今から寒くなる時期、重複感染「フルロナ」にならないように体調を整え、皆で気を付けていきましょうね。

当店でも今までどおり、ご相談ごとの消毒などしっかり感染対策をして皆様をお待ちしておりますので、安心してお越しくださいませ。

 

寒暖差疲労にご注意ください。

こんにちは!保険クリニック アリオ鳳店の山本です。

11月を間近に迎え、朝晩は寒いと感じる日も増えてきましたね。
昼と夜との寒暖差が大きくなりがちなこの季節、
皆さま体調など崩されていませんか?
過ごしやすいはずの秋に、だるさや気持ちの落ち込み、
頭痛、腹痛、ぐっすり眠れないなどの不調がある方は
「寒暖差疲労」が原因かもしれません。
特に体のスイッチの切り替えが苦手なタイプ
“冷え性”“汗っかき”な人は、寒暖差疲労になりやすいそうです。
「寒暖差疲労」は、前日との気温差や、
1日の最高気温と最低気温の差が7度以上あるときに
起こりやすくなるようで、
秋に起こる体調不良は放っておくと免疫力低下を招き、
さまざまな病気の原因につながるそうです。
寒暖差疲労対策として、下記のようなことをするといいようです。

・体を冷やさない服装をする。
・シャワーだけですまさず、ゆっくりお風呂につかる。
 生姜など、体を温める食べ物を摂取るのもいいようです。
・散歩、ジョギング、サイクリングなど適度に体を動かす。
・十分な睡眠をとる。
・バランスの良い食事を心がける。

寒暖差疲労対策で免疫力を上げて、
新型コロナウイルスやインフルエンザなどの
感染症に負けないカラダ作りをしていきましょう!

秋といえば、、、

保険クリニックコムボックス光明池店の馬谷です

残暑が終わり、やっと秋が深まって過ごしやすくなりましたね。
皆さんは秋といえば何を思いつきますか?芸術の秋、スポーツの秋、食欲の秋、読書の秋、行楽の秋など
何をするにもいい季節ですね。

私は秋といば運動会を思い出します。
最近は熱中症のリスクなどを考えて春に運動会をする学校もありますが、
各地でにぎわいの声を聴くと私自身もクラスのみんなで何か月もかけて作った創作ダンスや泥だらけになって頑張った組体操など学生時代の青春が思い出されてわくわくした気持ちになります(o^―^o)

普段はあまり見ることができないお子様の学校での活躍に心が躍る反面、親御さんからしたらケガの心配はあるのではないでしょうか?
当社では骨折などケガに対する保険もしっかり取り揃えておりますのでお気軽にお尋ねください!

皆さんのご来店心よりお待ちしております

研修に伴う臨時休業のお知らせ

研修に伴う臨時休業のお知らせ

日頃よりご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。
この度、社員研修に伴い10月20日は、本社事務所、保険クリニックなかもず店を臨時休業とさせていただきます。
10月21日より通常通り営業致します。
大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解とご協力を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

●保険クリニックコムボックス光明池店
●保険クリニックアリオ鳳店
●保険クリニックセブンパーク天美店
●保険クリニックイオンモール堺北花田店
は平常通り営業致します。

事故や緊急の場合のご連絡先は
0120-060-222(24時間対応)にご連絡ください。
どうぞよろしくお願い致します。

コロナ請求

こんにちは。保険クリニックコムボックス光明池店の芝辻です。

新型コロナに関する情報や対応など日にちが経つにつれ色々と変わってきましたね。
2022年9月25日以前は社会情勢を考慮し、新型コロナウイルスに感染、または陽性判明された方で本来、入院を必要とする入院給付金を入院しないでも給付金請求できる、「みなし入院」という特別措置を時限的な措置として認めてきました。
しかしながら重症化リスクの割合の減少、軽症・無症状の割合の増加等の現況を踏まえ、
2022年9月26日以降に新型コロナウイルス感染症と診断された方が、保健所等の判断により宿泊施設や自宅で療養された場合は、重症化リスクが高い方々*1に限って、入院給付金等の対象としてお取扱いすることに変わりました。
*1重症化リスクが高い方々
●診断時点で65歳以上の方
●入院を要する状態と、医師または保健所等により判断された方
●重症化リスクがあり、新型コロナウイルス感染症治療薬の投与または新型コロナウイルス感染症罹患により酸素投与が必要と、医師または保健所等により判断された方
●診断時点で妊娠している方
☆『 新型コロナウイルス感染症の治療薬』は 咳止めやカロナール等の解熱鎮痛剤は対象となりませんのでご注意ください。

給付請求をいただいてから書類発送までや、請求書を送付してから入金まで各社ともにお時間をいただいております。
ご請求にあたりご不明なことがございましたら、お問い合わせくださいませ。

TOPへ戻る