こんにちわ。♪♪♪
保険クリニック コムボックス光明池店の長田です。
10月も中旬になりましたが、今年の夏は長くまだ半袖で過ごしております。
来週ぐらいから気温が下がるようですので皆様、お身体ご自愛くださいませ。
さて、今回はペット保険についてです。
我が家に10歳のペキニーズ犬がおります。6歳の時に保護施設から譲渡してもらいました。譲渡していただいた際に、年齢も1歳間違えておられて、おへその下に何か手術をした形跡がありましたがなんの手術をされたか分かりませんでした。
ペキニーズ犬は30年以上飼っており、この犬は4代目になります。歴代のペキニーズ犬も病気が多く老犬になってからはずっと通院しておりました。
今回、譲渡してもらった際にペット保険を検討したのですが、おへその下の手術がなんの手術かわからなかったので断念しました。
しかし、案の定10歳に差し掛かる前に心臓弁膜症、皮膚の膿皮症等、持病がでてきました。犬は自由診療ですので毎月かなりの薬代、治療費がかかっています。
お客様でも家族の一員としてペットを飼われている方がたくさんいらっしゃいます。
保研オフィスでペット保険の取り扱いがあることをご存知ないお客様も多数いらっしゃると思います。
これからは自動車、火災保険以外でもペット保険があること、個人事業主の方には賠償責任保険等いろいろお取り扱いがあることをお客様にお伝えして「まるごと安心」になっていただけるよう発信していきたいと思います。


