Archive for 12月 24, 2013

母のありがたみ

こんにちは、事務の池側です☆

私は最近、生まれ育った実家を出て新居に暮らし始めました。

今までとはちがって自分の事は自分でしなければならなくなりました。

実際暮らし始めると、家事って大変だなぁ!!!とひしひしと実感しています(^■^;)

実家に居た時は家事をやってもらうのが、あまりにも当たり前になっていたので、たまに手伝いをすると

「やってあげた」という気持ちになっていたと思います。

しかし実際全部自分でやっていると、家事というのは こんなにもめんどうで、大変で、時間がかかる。。。という事がわかりました。

実家に居た時はやれば私もできるねんと思っていたりしましたが、やればできるのはできるのですが、母がやっているように早く上手くできなかったりとか、料理でも材料はすぐわかったとしても、いざ作るとなったら味付けや焼く時間や火加減がわからない!となったりしています。

だれにも怒られないのでやらなければそれで良いですが、やらなければどんどん汚くなって全部あとで自分に返ってきます(T0T)

そんな事を思うと、実家では毎日毎日掃除されている家で、ご飯が無条件で出てきて、きれいなお風呂に毎日入れて、洗濯ものは放り込んでおいたら畳んで返却されてくる。。。夢のような世界だったのだなと思いますし

それは全部母が毎日毎日苦労してくれていたお陰なんだなと思いますと本当にありがたいと気づかされました。

相手の立場になって考えるのが大切ですが、実際相手の立場と同じ体験をした時が本当に相手の事が分かる時だと思いました。

苦労の体感をいっぱいして本当のありがとうをたくさん言える人になりたいですね☆

クリスマスイヴ

こんにちわ、本社営業部の中川です!

皆さん、クリスマスイヴの意味はご存知だと思いますが、なぜ『イヴ』って言葉になったかご存知ですか?

調べてみたので載せておきます↓↓↓

クリスマス・イヴ(英語: Christmas Eve)は、クリスマスの前夜、すなわち12月24日の夜を指す英語の音訳である。「イヴ(eve)」は「evening(夜、晩)」と同義の古語「even」の語末音が消失したものである。

それと、宗教の違いで日程が違うのもご存知でしたか?

ユダヤ暦およびそれを継承する教会暦では、日没をもって日付の変り目とする。このためこの種の暦を採用する教会では、クリスマス・イヴの日没からクリスマスを起算するため「クリスマス・イヴ」は既にクリスマスに含まれている。

一方カトリックの教会暦では、原則として午前0時に典礼上の日付も変わる。しかしクリスマスをはじめとする重要な祭日や主日の典礼は前日の「晩の祈り」から始まる。ここ時点から日付がかわるまでが前夜(ラテン語 Vigilia)と位置づけられている。そのため24日の晩には前夜のための固有のミサが存在するが、日本などでは夜半ミサを前にずらして24日夜に行うことがほとんどで、前夜ミサが行われることは皆無に近い。またプロテスタント一部教派でも、25日に日付が変わったときをもってクリスマスの開始とする。

正教会では24日夜に翌日の聖体礼儀を準備する晩祷が行われる。ただし、ユリウス暦を現在も使用する教会(エルサレム総主教庁ロシア正教会など)では、クリスマス・イヴは1月6日の晩に祝われ(グレゴリオ暦とユリウス暦の間に現在13日のずれがあるため)、当該地域ではクリスマスも翌1月7日となる。

皆さん幸せなクリスマスを迎えてください。

メリークリスマス♪

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