2011年1月 Archive

今年は新年を家族４人で百舌八幡で迎えた大晦日の２３時４０分ぐらいについて賽銭箱から１０番目ぐらいで並んでいた。今回は前のほうに並べたと思い喜んでいました。寒い中での２０分は結構長い・・・あたりを見回すと『　昭和４６年生まれ　男　前厄　』と書いてある。僕は昭和４６年生まれの
男子です、該当者です！あまり気にしないタイプですが少しは気になります。
０時になり２０１１年を迎える太鼓の音がなり響いたと同時に左のおでこに激痛が・・・・・
後ろの人が力いっぱい投げた賽銭が僕のおでこに直撃「痛！」と思わず声がでた妻と子供たちが
僕のおでこを見て「パパ血が出てる・・・」そして今度は前の人が拝むのが終わり立ち去る際に
僕のアゴに肘鉄！・・・・・・この話しを聞いて人の反応は次のどちらか「あー厄がいきなり来たなー今年は気をつけやー」という人と「いきなり厄払い出来てよかったね！」という人、僕は後者で行こうと思っていました。
厄は気にしたらアカン！もう新年早々厄払いができたから大丈夫と思うことにしていました・・・
昨日までは・・・・・・・・・・続く

気がつけば今年最初のブログ更新です・・・・『あけましておめでとうございます！』

今日は毎年恒例のお得意様の新年会がありました。

毎年新年会では協力会社代表挨拶と出し物（余興　田野劇団と呼ばれています）というお役目を
いただいております。最初の頃は余興的なものは田野劇団しかなく重責！？を担っていましたが
近年は社員さんが班ごとに出し物を行い大いに盛り上がってきたので今年は挨拶だけで出し物は
いらないとの事でした。正直今年は超多忙な日々のためちょっとうれしいような、でもやっぱり寂しいような複雑な心境で参加していました。

この会社の新年会では色々な表彰やサプライズがあります。今年の感謝を伝えるコーナーが
始まりました会場は暗くなり、DVDでがながれ専務を初めひとりひとりが感謝の言葉を語ります
言葉をきいていると『もしかして？・・・』DVDの最後社長が出てきて
『今年のありがとうを伝えたい感謝賞は保研オフィス　田野さんです！』
平成14年10月に初めて訪問し15年2月からお取引をいただきました。色々なことがありました、
走馬灯のように思い出し、涙が止まりませんでした。
お客様からこのような形で感謝賞をいただき涙が止まらない上に、保研オフィススタッフが花をもって壇上に上がってきて僕に感謝の手紙を読んでくれるというダブルサプライズに多くの人の前でも感動で目が開けれないほど、涙が止まりませんでした。

この会社との出会いが僕を大きく成長させてくました。手紙を読んでくれたスタッフを初め
保研オフィススタッフが夜の事故も一生懸命対応してくれていることでこのような感謝を
いただきました。

M社社長・専務を初め幹部さん、スタッフの皆様、保研オフィススタッフに感謝！

今年も、もっともっとがんばるぞー！！！力がみなぎってきました！

今、家に帰り上映されたDVDを再度見ながら、今日は参加していない保研オフィススタッフ
が書いてくれた手紙を読んで又感動して涙しています・・・（笑）