Archive for 7月 7, 2013

今日も満席御礼!

こんにちは。光明池店の西田です。

今週の土日 私は3組ずつのご相談予約をいただきました。

3組ですと1組あたり約2時間なので6時間2日間で計12時間しゃべっていることになります。

この6組のお客様からは生命保険のご相談をきっかけに、ドンドンとお話をしていく中で、お車の保険や最近話題になっている地震保険のことなどの火災保険のご相談になったり、住宅購入のお話から火災保険となったり・・・

1度に保険全般をお話しする流れが当たり前になってきました。「保険は全部まかせてもらいたい」 ライフプランをお話していると自然にそうなってきます。

そうなると2時間という時間はあっという間です。皆さん笑顔で次回のご予約をして帰られているので、本当にこの仕事をしていて、よかったなと実感した週末でした!

気づくと店内の席も常に満席で、毎日とても時間のたつのが早い、すぐに閉店時間になる!そんな感じで毎日が充実しています。

祖母の一言

光明池店の鹿島です。

97歳の祖母の一言でとても勇気づけられたので、お話します。

祖母は、今自分ではほとんど動けない状況です。

母が会いに行ったとき、「もう私も年いったわ。」と話をすると、祖母は「まだまだ若いのに何をいっている。」と言い、さらに一言「私もまだ道半ばやから。」と話したそうです。

家族で大笑いしながら、「97歳で道半ばかぁ~この位の気概がないとあかんなぁ」と話をしました。

私もまだまだこれからと思い、がんばろうと思った一言でした。

七夕

おはようございます。本社営業部の中川です。

今日は七夕です。
皆様は七夕の起源や由来をご存知ですか?
少し気になったので調べてみたので載せておきます。

七夕(たなばた、しちせき)は、日本、台湾、中国、韓国、ベトナムなどにおける節供、                    節日の一つ。                                                              旧暦の7月7日の夜のことであるが、日本では明治改暦以降、お盆が7月か8月に                     分かれるように、7月7日又は月遅れの8月7日に分かれて七夕祭りが行われる。                      五節句の一つにも数えられる。

古くは、「七夕」を「棚機(たなばた)」や「棚幡」と表記した。                                   これは、そもそも七夕とはお盆行事の一環でもあり、精霊棚とその幡を安置するのが、7日の               夕方であることから7日の夕で「七夕」と書いて「たなばた」と発音するようになったともいう。

元来、中国での行事であったものが奈良時代に伝わり、元からあった日本の                        棚機津女(たなばたつめ)の伝説と合わさって生まれた言葉である。

そのほか、牽牛織女の二星がそれぞれ耕作および蚕織をつかさどるため、それらにちなんだ               種物(たなつもの)・機物(はたつもの)という語が「たなばた」の由来とする江戸期の文献もある。

皆様はどんなお願いをしますか?
私は事故や病気を防ぎ、一つでも多くの笑顔を作るお手伝いが出来ますようにと願います。

TOPへ戻る