Archive for 7月 28, 2012

私の記憶力・・・

光明池店の鈴木です。

最近、やっとノートパソコンを購入しました(^v^)フフフ

高いお金を払ってパソコン家庭教師とやらを依頼して(2万円以上)

自宅まで接続にきて頂きました。

親切な方でプランに入っていないスマートフォンの設定もしてくださいました。

FAXも購入したので、それもプラン外で接続してくださいましたが・・・

でも・・・電話がつながらない・・・

NTTに連絡をしました。

「社内工事でOKと言われたのにつながらないんですが・・・」

調べますと言われ、折り返しかかってきたのは、最初に設定のお話をした女性からでした。

「社内工事でつながらない場合は出張工事になるので8000円かかりますとお伝えしました」との事・・・

自分に都合の悪い事はすっかり忘れていますから私にとっては寝耳に水の状態(-。 -; )

「えっ!また8000円もかかるの?」とビックリw(☆o◎)wガーン

でも、時間がたつとなんだかそんな事言われていたようなこと思い出してきて・・・

自分に都合のいいところだけ覚えている私の記憶力に少しショックを感じました。

やはり、なんでもメモを取っておくのが一番ですね(*^^*)てへっ

水の事故を防ぐには・・・

こんにちは!いつもご覧いただき、ありがとうございます。本社・営業部の中尾です。

夏休みになって、はや一週間です!                                                私の5年生の息子が、24・25日に小学校の臨海学校に行きました。                             和歌山県日高町の海で、カヌーやカヤック、シュノーケリングなどマリンスポーツを通して                  学ぶことがたくさんあり、よい想い出となったようです♪

マリンスポーツは、すごく楽しい反面、危険な面もあります。                                   最近の水難事故の発生状況を場所別にみると、「海」55.9%「河川」32.4%、                また、水泳中、水遊び、魚とり・釣りが全体の68.4%を占めているそうです。

これらの事故を未然に防ぐために                                                   ①危険箇所の把握をし、危険な場所には近づかないこと。                                   釣りやボート等で水辺に行く時は、必ずライフジャケット等を着用すること。                         天候不良時、体調が悪い時などは、釣りや水泳は行わないこと。                             子供を水遊びさせる時は、必ず保護者等監護者が付き添い、目を離さないこと。                     危険区域や遊泳禁止区域内に入らない、遊泳では危険な行為をしないなど水難事故防止のための指導をすること。

子供たちにとって、楽しい夏休み、保護者としては子供たちの元気な遊びを応援しながらも                事故については気を付けなければいけませんね。

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