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映画を見て

  • Posted by: tano
  • 2009年8月29日 22:07
  • 保険

昨日「0からの風」という映画を見ました。この映画は映画館では上映されておらず自主開催で上映されている映画です。19歳の息子を無免許・飲酒運転の車にひき殺された母親が悪質運転による交通事故の厳罰化を求めて法律改正に立ち上がる映画です。(実話をもとにした映画です)
この映画を通して改めて考えさせられました。

この映画のように突然自分の子供が悪質運転の車に轢かれ即死したら自分はどうなるんだろう?
自分が加害者になってしまったら?

今私たちがしなければいけないことはなんだろう?出来ることはなんだろう?
言うまでもなくまずは安全運転すること、そして安全運転を啓蒙していくことでしょう。
今回の上映会は損害保険代理業協会の開催です。この映画をもっともっと多くの方に見ていただき安全運転の啓蒙活動を行っていかなければなりません。

さらにこの映画は命の大切さそして生き方についても強いメッセージを伝えてくれます。
すべての人に見てほしい映画です。もっともっとこの映画を見る機会を増やしていきたいと
思います。

 
 
  
 
 
 

Comments:2

保険男 2009年8月31日 21:15

確かに色々と考えさせられた映画ですね。
私自身も普段ずっと運転しているのでいつ加害者になるかもわからないと思うと本当に怖くなりました。
悪質な運転での事故は言うまでもなくほんの少しの気の緩みで大切な存在を失うことを忘れず安全運転を心がけるだけではなく一人でも多くの方に伝えていきたいと思います。

ビリケンさん 2009年9月 3日 10:02

見ました!
でも、やっぱり感じた気持ちをいかに持続するかと、自分に何が
出来るかを実践していくかだと思います。
映画を見たときの気持ちを忘れずに交通事故で不幸な想いを
する人がゼロになるように周りの人に伝え続けます。

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