- 2010年1月25日 23:23
- 経営
昨日、お得意先の新年会に出席してきました。毎年、協力会社代表の挨拶と余興(田野劇団と
命名されています・・)と大役を務めさせていただいております。いつもはどちらかと言うと歌や
踊りなどで見せる余興を行っていますが、今年は社員さん全員に参加してもらいみんなを巻き
込もうと想いまねきねこダックを歌って踊ることにしました。
全員をどうやって参加してもらうか?がポイントと社内で打ち合わせをしていました。
仕掛けのトークを念入りに準備!しかし当日、ノリノリで皆さん簡単に参加、皆さんに立って
もらって踊りに練習をしたところまではすこぶるいい感じ!ミュージックをスタートしたら音響は
小さい・マイクが入らない・モニターは写っていない・僕らも歌詞が半覚えで声が小さい!
せっかく皆さん参加しようと立ってくれたのに・・・・・おまけに参加賞30人分用意していました
が50人ぐらい参加(ほぼ全員)してくれ参加賞は足らず・・・すんません!
カラオケのチェック、マイクのチェックなど基本的な部分のチェックが不十分で招いた残念な結果
でした、即参加してくれるノリの良い社風なのでバッチリ進行できていればかなり楽しい企画と
なったと思われとても悔やまれます・・・・残念!
基本的なこと、当たり前に大丈夫と思っているところの準備・確認の大切さを思い知らされました
反省。